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【コラム】e-ラーニングとCBT・IBTの違いって?

【コラム】e-ラーニングとCBT・IBTの違いって?

コラム

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
新年一発目のコラムは、ここ数年で浸透してきたあの研修方法です!

社員教育向けにeラーニングが浸透

確かに、前は研修会場に行って、座学やディスカッションをやることが多かったなぁ~。

eラーニングによる社員教育・研修は
・時間や場所を問わず学習できる
・進捗状況が一目で分かり、反復学習に向いている
というメリットがあります。

それではぴーけん君に質問!
同じようにパソコンで試験を受けられるCBT・IBT試験と、eラーニングの違いは何だと思う?

えっ!? CBTとIBTの違いは何となく覚えてるけど、全部オンライン試験だし、eラーニングとの違いは考えたことがなかったなぁ…

eラーニングとCBT・IBT試験の違い

①場所
CBT試験は会社や自宅ではなく、全国にあるテストセンターで受験します。
一方、eラーニングやIBT試験は会社や自宅など、パソコンとネット環境がある場所で受験します。

②システムの信頼性
試験中にネットワークが遮断しても、CBT試験やIBT試験は、そこまでの回答はサーバーに保存されています。試験時間のカウントも停止しているので、きっちり続きから再開できます。

③監視方法
CBT試験は会場にいる試験監督官が巡回して監視する他、会場に備え付けの監視カメラでの監視方法があります。
IBT試験は監督官の目が行き届かないと思われがちだけど、パソコンのカメラを使って本人確認ができたり、試験中はカメラで動画を撮りながらAIで監視させることもできます。

④同時受験可能人数
CBT試験やIBT試験は、1000人でも1万人でも同時に試験ができるようなサーバー構築が可能です。


なるほど~!全部オンライン試験だけどちょっとずつ違いがあるんだね。
特に途中まで回答が保存されていたり、試験時間も厳密に管理されるCBT試験やIBT試験は安心できるね!

eラーニングにはカンニングや不正行為などの観点ではまだまだ課題があります。
リモート環境ではセキュリティのリスクも懸念されるなど、改めて、CBT試験・IBT試験システムは高水準のセキュリティということがよく分かりますね。




最後に、今回のテーマについて僕たちが説明している動画を紹介します!
受講・受験の参考にしてくださいね。

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